大相撲名古屋場所の歴史 |
昭和33年1月 日本相撲協会発表 7月に名古屋場所を設け
年6場所制とする。 正式呼称は7月場所とする。 |
昭和33年7月 第1回熱田神宮奉納横綱土俵入り 名古屋場所開始
会場:金山体育館 初代・若ノ花が栃錦を破り優勝した。 |
昭和40年7月 金山体育館から愛知県体育館に会場を変更 |
平成19年7月 名古屋場所開設50周年記念となる。 |
平成27年 名古屋場所 15日間満員御礼となる。 |
平成28年 名古屋場所 15日間満員御礼となる。 |
平成29年 名古屋場所 15日間満員御礼となる。 |
令和元年 名古屋場所 15日間満員御礼となる。 |
令和2年 名古屋場所 コロナ対策として東京・両国国技館で開催されました。 |